O脚と日本人

O脚と日本人の関係

O脚と日本人の関係

床に座る日本女性

外国人、特に西洋人から見た日本人の印象というのは、メガネで背が低い、そしてそれに劣らないくらいにO脚という印象があるようです。

よくネット上では日本人の8割から9割はO脚ではないかなどと書かれていますが、実際に調査した統計データというのは見たことがありません。

ですので定量的にどれくらいかというのは正直分からないですが、確かに街を歩く人たちを見ると、日本人はO脚が多いです。

日本人とO脚の因果関係を考えてみますと、まず体格的にきゃしゃですよね。
筋肉の比率が低いと見て取れますから、欧米人よりも骨格に負担がかかる割合が多そうです。

真っ直ぐに負担がかかるならまだ良いですが、外側で支えようとすればO脚になりますし、内側に偏るとX脚になります。
欧米人の肥満体の人はX脚が多いですね。

次に生活習慣を見ると、日本人は昔から床に座って生活してきました。
欧米人が椅子中心であるのに比べると、床の生活の方が脚や骨盤に歪んだ負担がかかりやすく、O脚になりやすいと言えます。

近年は日本でも椅子の生活が普及していますので、フィギュアスケートの浅田真央さんのように脚がきれいでスラっとした体型の日本人も増えてきましたね。

とは言え、O脚は遺伝も多少関係しますので、代々続いた床生活での脚は、まだまだ日本人の体型に影響しそうです。

そう言えば、むかし学校の体育の時間に「休め」の号令がかかると、片方の脚を斜め前に出していた記憶があるのですが、あの体勢はバランスが崩れるのでO脚の原因になりますね。
アメリカの軍隊などの映像を見ると、左右対称に脚を開いて立っています。

重心を中心に置くって大事ですね。
        

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