O脚の原因とスポーツについて

O脚の原因とスポーツについて

スポーツでO脚になることはあるのか?

サッカー場

相撲取りにはO脚がいないという話は他の記事に書いていますが、おさらいしますと、相撲は押されても突かれても倒れないように重心を低く真ん中にしっかり置くことが基本ですので、股割り、開脚運動を重視しています。

そうすると、骨盤や大腿骨が正しい位置に維持されて、O脚の原因になる歪みが発生しません。

あんなに体重があるのにと思いますが、真っ直ぐ支えていれば大丈夫なようです。

それならば、他のスポーツでもO脚になることは無いのではないかと思われますが、そうでもないようです。

基本的に脚に負担がかかるスポーツで、しかも左右どちらかに偏って重心を置くような運動は、場合によっては太もものねじれに繋がるかもしれませんので、O脚の原因になり得ます。

例えばサッカーの場合、アウトサイドで体重を支えるようなフェイントや、脚で弧を描くようなドリブルを繰り返し行っていると、O脚になる可能性はあると思います。
多くの選手には利き足というのがありますので、左右どちらかに負担が偏るとなおさらそのような気がしてきます。

アイススケートも脚のスポーツですが、エッジの外側、内側、両方を上手く使って体重移動するので、バランスが良ければ問題ないのでしょう。
スキーもイン・アウト両方のエッジを上手く使って滑りますね。

それから、最近は少年サッカークラブなども盛んですが、成長期の脚に偏った負担をかけ続けると、O脚を固定化するような筋肉が付いてしまうこともあり得ますので、気をつけたいですね。
特に日本人は元々O脚になりやすい生活習慣がありますので。

そのようにならないためには、意識的に内転筋や、ハムストリング筋という裏側の筋肉も鍛えるようにすると良いと思います。

身体の歪みを調べるバランスチェック測定器というものがありますので、定期的にチェックするのも良いですね。
スポーツジムなどに設置しているところがありますので、一度調べてみてはいかがでしょうか。
        

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