O脚から来る腰の痛み

O脚から来る腰の痛み

O脚から来る腰の痛み

O脚は脚の形の変形ですから、膝に痛みが来るというのは納得のいく話だと思います。
同様に、足の裏やくるぶし、太もも、ふくらはぎといった所もO脚が原因で悪くなると言われれば、なるほどと思われるでしょう。

ところが、O脚が悪影響を与えるのは脚周りだけではありません。
O脚の人は、骨格がゆるんで重心のバランスが崩れたり、筋肉の緊張が増大して、腰に負担が掛かります。
腰は上半身全体を支えていますので、体重の掛かり方がアンバランスだと、かなりのダメージが腰に来ます。
その結果、O脚が原因で腰痛を発生させてしまうということになるのです。

O脚が原因となっている腰痛は他の原因の腰痛と違って、マッサージや薬事療法などで一時的に回復したとしても、毎日の生活の中で絶えず負担をかけ続けていますので、またすぐに悪くなることが多く、なかなか完治しないのが普通です。
腰痛の治療を行うと同時に、O脚の矯正も行っていくことが最善の療法と言えます。

腰は人間の身体の中心部分です。
野球でボールを投げるときもバッティングをするときも、サッカーボールを蹴るときも、ゴルフのスイングやアイスホッケー、バスケットボールでの動きでも、人間のあらゆる動作において、腰の使い方と重心移動が基本になっています。
ですから腰を悪くすると身体全体が不調になって、体調を崩してしまうことになるんですね。

O脚が単なる体型や脚の痛みだけの問題ではないということが、お分かり頂けると思います。
        

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