開脚・股割りでO脚を治す

楽にできる壁開脚でO脚矯正

楽にできる壁開脚でO脚矯正

骨盤と大腿骨、大転子部

開脚や股割りがO脚の矯正に良いということや、お相撲さんにO脚がいないという話は聞いたことがあるかと思います。
まず開脚運動でなぜO脚にならないかという理由をご説明しましょう。

O脚の主な原因の一つは、骨盤が歪んで開くことから始まります。
骨盤が開くと腰の重心が外側に移動して、それを支えるように大腿骨も外側に移動します。

大腿骨は、骨盤の外側に大転子という部分で接合しているのですが、この大転子が外にせり出すように広がるわけです。
しかも身体に平行に広がるのではなくて、股関節の中心に対して両側からねじれるように広がります。

つまり太ももが内側に向かってねじれて広がっていることが、外見的にO脚を形作っているわけです。
また、下半身が太っているようにも見えます。

開脚運動は、このせり出した大転子を内側に戻し、ねじれて拡がった太ももを矯正する効果が期待できるのです。

お相撲さんや他のアスリートの人たちがなぜ開脚運動を重視するかというと、身体の重心が骨盤の中心から背骨へ向かって真っ直ぐに、ブレないようにするためです。
お相撲さんは少々横から押されても倒れません。
成績に直結するだけでなく、ケガをしにくい身体にもなりますので、アスリートにとってバランスは命です。

開脚運動、ストレッチ

開脚運動の仕方については、Youtubeなどの動画サイトでもいろいろ紹介されていますので参考にして頂けると思いますが、身体が硬すぎる超初心者の方は、楽に開脚が出来る「壁開脚」をお薦めします。

やり方は簡単で、壁にお尻をつけるように仰向けに寝て、真っ直ぐに伸ばした脚を広げるだけ。
お尻を壁につけにくい時は、横向きで壁につけてから仰向けになると出来ます。
かかとは壁につけたままで良いです。
重力で自然に広がるところまで広がりますので、少し内ももが突っ張るくらいで静止してください。

お腹で深く呼吸をして、スマホのタイマーを5分セットするとか、好きな曲を1曲聞くとかして、終わりです。

写真の下の子のような格好になるわけですが、そんなに広がりませんし、人に乗られたらケガしますので真似しないように。
        

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