O脚を治す方法・治療編

O脚を治すインソールやサンダルは効くのか?

O脚を治すインソールやサンダルは効くのか?

O脚を治すためのサンダルや、靴底に入れるインソールがたくさん販売されていますね。
価格も100円ショップで売られているインソールから高価なサンダルまで、様々です。

 

では、これらのO脚矯正グッズは、はたしてどれくらい効果があるのでしょうか?

 

製品によって、素材が違ったり、細かい傾斜が違っていて、足の裏への力のかかり具合が微妙に違うようです。
大雑把な説明から、医学的な細かい説明が付いているものまであります。

 

しかし基本的な理屈というかコンセプトは、同じ考えのようです。
それは、足の外側が高くなるように傾斜をつけて、内ももの筋肉である内転筋や、ふくらはぎの内側腓腹筋(ひふくきん)に力が入るようにするものです。

 

O脚を治すインソールやサンダル

 

内転筋を鍛えてO脚を治す方法

(画像はこちらの商品販売ページのものを使用しました。)
スリムインソール 【O脚補整インソール】

 

O脚の場合、いつも脚の外側に負担がかかっており、筋肉も外側ばかりが発達しています。
そのために余計に外側に広がって見えるということもあるのですが、内側を意識的に鍛えなければ変わることはありません。

 

しかも骨格を矯正してO脚を治しても、筋肉が変わっていなければまた元のO脚に戻る可能性が高いのです。
逆に筋肉のつき方を変えてO脚を治す方が、理にかなっています。

 

そのような考え方からすると、O脚矯正サンダルやインソールは、論理的には効果があると言えます

 

ただ問題は、足の裏に傾斜をつけたことで内側にかかる負担が、どの程度であるかということです。

 

1日中、立ち仕事であったり、歩くことが多い人であれば、それなりに負荷がかかっているかもしれませんが、あまり動き回らない人はそうでもないかもしれません。
また、O脚の症状が軽い場合は効果が出るかもしれませんが、そうでなければ全く効果が現れないかもしれません。
数ヶ月履いても目に見えて改善されなければ、続けることが困難になります。

 

ですから結論を申し上げると、個人差はありますが、サンダルやインソールだけでO脚が治ることは少なくて、やはりストレッチや専門の施術などで、もっと強い力がかかることが必要と思います。

        

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